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こども基本法

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 こども基本法は、子ども施策を社会全体で総合的かつ強力に推進していくための基本法として2023年4月に施行されました。その目的は、すべての子どもが健やかに成長し、幸せな未来を築くための基本的な権利を保障することです。この法律は、子どもたちが安心して学び、遊び、成長できる環境を整えることを目的としています。

 今まで大人は、「子どもは未熟で指導しなければならない」という子ども観がありました。それを「支援」するという考え方に変えていくことが大切になります。子どもを権利の主体としてみなすというのは、これまで大人のみによって決定してきたことを見直し、子どもの意見を聴くことです。小学生であれば、学校行事やクラスのルールなどを話し合うこと、幼稚園であれば、子ども達が学びたいことをどのように学びたいか話し合うことなどが求められています。子どもの声を聴くことは、わがままになるのではないかと懸念されるかもしれません。社会全体で子どもの声を聞いていくことが当たり前になるような権利の普及が求められています。子どもを一人の人間として大切にし、その声を学校や社会で生かしていくことで、子ども達は自信をつけ、さらに声をあげていくようになり、他者の声を尊重するようになります。幼稚園では、こども基本法の理念に基づき、子どもたち一人一人が尊重される環境づくりが求められています。
 北丘幼稚園でも子どもたちの声に耳を傾けながら、教育・保育を実践していきたいと思います。

                                     参考資料 最新教育動向2024

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